大連財経学院
この大学のポイント
- 中国人学生と交流しやすい
- 体育館やジムなどスポーツ施設が充実
大連財経学院の基本情報
- 住所
- 大連市金州新区人文街80号
- 校内の位置
- 励学楼B401
- 事務所名称
- 国際教育中心
- 業務時間
- 08:00-11:30
- 13:00-15:30
- 立地特性
- 沿海/大都市/郊外
- 語学留学生のキャンパス
- 本キャンパス
- 語学留学生部門の規模
- 超小規模校
- 留学生受入れ開始
- 2015年
- 空港出迎え(指定期間)
- 200元
- 空港出迎え(指定期間外)
- 200元
- 出迎えをする空港
- 大連空港
- 直行便がある日本の都市
- 東京、大阪、名古屋、富山、広島、福岡
留学生の内訳
日本及び上位出身国の学生数
- 日本
- 0人
- 語学留学生の総数
- 0人
留学生の出身地比率
- 東アジア
- -
- 東南アジア
- -
- 西アジア
- -
- ヨーロッパ
- -
- アフリカ
- -
- 北米
- -
- 中南米
- -
- オセアニア
- -
年齢構成
- 30歳以下
- -
- 31~40歳
- -
- 41~60歳
- -
- 61歳以上
- -
授業とクラス
授業時間など
- 1クラス平均人数
- レベル分け
- 1コマ時間数
- 45分
- 週あたり授業コマ数
- 日本語学科の有無
- なし(第2外国語は有)
カリキュラム
選択科目
留学生寮
寮費と諸費用
- 1人部屋
- 70元/日
- 2人部屋2人
- 40元/日
- 保証金
- 200元
- 水道
- 無料
- 電気
- 無料
- ネット
- 80元/月
- 初回支払
- 1学期分
寮の設備
- 机・椅子
- 有
- クローゼット
- 有
- テレビ
- 有
- 電話
- なし
- エアコン
- 有
- トイレ
- 有
- シャワー
- 有
- バスタブ
- なし
- コンロ
- なし
- 電子レンジ
- なし
- 冷蔵庫
- なし
- 洗濯機
- 共用
周辺施設(直線距離)
- 銀行
- 2.3km
- ATM
- 0.7km
- 郵便局
- 0.9km
- スターバックス
- 5.0km
- マクドナルド
- 5.9km
- KFC
- 5.6km
- 大型スーパー
- 5.0km
- 地下鉄最寄り駅
- 3.7km
留学募集要項
入学条件
- 学歴条件
- なし
- その他条件
- 健康である者
費用
- 1学期
- 1学年
- 申請料
- 600元
- 600元
- 授業料
- 7,500元
- 14,000元
- 1学期
- 1学年
- 教材費
- 実費
- 実費
- その他
- なし
- なし
募集日程
- 年度・学期
- 16年春学期
- 申請締切り
- 01月下旬
- 入学手続き
- 02月下旬
- 授業開始
- 03月上旬
- 中間テスト
- 05月中旬
- 期末テスト
- 06月下旬
- 終了
- 07月中旬
- 年度・学期
- 16年秋学期
- 申請締切り
- 07月下旬
- 入学手続き
- 08月下旬
- 授業開始
- 09月上旬
- 中間テスト
- 10月中旬
- 期末テスト
- 12月下旬
- 終了
- 01月中旬
- 海外保険
- 日本または中国の保険が必要
提出資料
- 入学申請書
- 要
- パスポートコピー
- 卒業証明書
- 在学証明書
- 成績証明書
- 履歴書
- 健康診断書
- その他
大連財経学院の写真
-
校門
-
学生食堂
-
学内のスーパー
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図書館
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自習スペース
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グラウンド
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体育館
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内部
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会員制ジム
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留学生寮
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留学生寮
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留学生寮
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留学生寮
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バストイレ
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バストイレ
「大連財経学院」ページからのお問合せ
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大連財経学院は大連市中心部から電車で40分ほどの経済開発区の郊外にある4年制大学である。東北財経大学の下部教育機関として2001年に設立され、2014年に独立した総合大学となった。
留学生の受入れ資格を得て募集を始めたのは2015年からで、まだ留学生はいない。現時点では有力な募集ルートもないため、しばらくの間は日本人は自分以外はゼロであるどころか、留学生自体が自分1人で毎日がマンツーマンレッスンになる可能性もある。
留学生という存在自体が珍しい状態になるので、中国人学生のサークルに参加するなど交流もしやすいだろうことが大いに期待できる。
図書館に自習スペースがあり留学生も利用できる。体育館には有料だが会員制のジムもあり、留学生には優待価格を検討中とのこと。寮はほぼ確実に1人部屋を確保できる。
2011年に現在の場所に移転してきたが、開発区の郊外にあるため周囲には本当に何もない。しかし、学食や小さなスーパーなど日常生活に必要な物は学内で手に入る。また、バスで小一時間のところに開発区の中心地があり、大型スーパーやショッピングセンターがある他、日本のマイカルが出店しているので日本食や惣菜なども購入できる。
日本人、1クラス人数ともに少ない環境で中国人学生と密に交流しながら使える中国語を鍛えるという留学に良いのではないだろうか。